清里高原を回る日の枠は、まきば公園の月曜休園と、拠点が閉まる17:00前後の時刻で決まります。標高1,400m前後の八ヶ岳南麓、山梨県北杜市の高原リゾートで、目的は道そのものではなく、萌木の村・清泉寮・県立まきば公園という3拠点と、そこから望む山の眺めです。
八ヶ岳高原大橋は高さ100m、北に八ヶ岳・南に富士山
清里高原道路の八ヶ岳高原大橋は川俣川渓谷に架かる高さ100m・全長490mの橋で、北に八ヶ岳、南西に南アルプス、南に富士山を望みます。駐車は普通車15台と小規模です(2026-08時点・富士の国やまなし観光ネット)。
展望台は東沢大橋の東側(清里駅側)にあり、八ヶ岳は西側です。正面から光が当たるのは午前中になります。
東沢大橋の紅葉は10月中旬〜11月上旬、補修のシートは2027年8月10日まで
清里と小淵沢を結ぶ八ヶ岳高原ラインの東沢大橋は標高1,477m。紅葉の見頃は例年10月中旬から11月上旬と案内されています(2026-10時点・北杜市観光協会)。ただし令和8年9月24日から令和9年8月10日まで補修工事のため外観にシートが掛けられ、橋の半分が見えません(同)。
拠点の閉まる時刻から逆算する、まきば公園は月曜休園
県立まきば公園は開園期間4月18日〜11月10日、開園時間9:00〜17:00、休園日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)(2026-08時点・山梨県立八ヶ岳牧場)。園内のレストランは11:00〜15:00、売店は10:00〜17:00で、公園本体より先に閉まります。
清泉寮ジャージーハットは9:00〜17:00、食事の提供は10:00〜16:00(2026-08時点・清泉寮)。ホール・オブ・ホールズは10:00〜18:00・最終入館17:30、冬期は10:00〜17:00・最終入館16:30に短縮されます(2026-08時点・萌木の村)。3拠点を回るなら10:00までに清里へ着く設計です。
駐車はどの拠点も無料
中央道 須玉ICから国道141号(清里ライン)または清里高原道路(県道28号)で上がります。小淵沢側からは八ヶ岳高原ラインです。
駐車料金はいずれの拠点も無料です。県立まきば公園は入園も無料で、まきばの館周辺に普通車148台・大型バス3台、大駐車場に普通車340台・大型バス8台(2026-08時点・富士の国やまなし観光ネット)。清泉寮ジャージーハットは200台(2026-08時点・清泉寮)。東沢大橋の展望台は普通車20台・バス3台と小さく、紅葉期は最初に埋まります(2026-10時点・北杜市観光協会)。
二輪専用の区画は案内されておらず、普通車と同じ無料区画に停める前提です。
ホール・オブ・ホールズ1,000円、清泉寮のソフト500円、野辺山の最高地点
萌木の村のオルゴール博物館ホール・オブ・ホールズは、入館料が大人1,000円・大学生高校生800円・小中学生500円です(2026-08時点・萌木の村)。
清泉寮は八ヶ岳を望む丘の上に立ち、清泉寮ソフトクリーム500円、プレミアム900円(2026-08時点・清泉寮)。
国道141号を長野側へ越えた野辺山高原には標高1,375mの「JR鉄道最高地点」があり、野辺山駅は標高1,346mです(2026-08時点・清里観光振興会)。
座れる食事処はまきばと清泉寮、昼は12時前に押さえる
まきば公園のレストランは営業が11:00〜15:00だけです。清泉寮ジャージーハットは軽食とパンを扱います。座れる食事処はこの2カ所に集中します。
冬期閉鎖は県道618号・620号、高原ライン本線は対象外
冬期は八ヶ岳高原ライン(県道11号)から分岐する県道618号観音平下久保線と県道620号天女山公園線が閉鎖対象で、2025年度は11月28日15:00に閉鎖、解除は前年度が4月25日15:00でした(2026-08時点・北杜市観光協会)。高原ライン本線と国道141号は冬期閉鎖の対象路線に挙がっていません。
土日に寄る来訪、紅葉期は展望台を最初に
まきば公園が月曜休園のため、来訪は土日に寄ります。紅葉期は東沢大橋の20台の展望台が真っ先に埋まるので、そこを最初に回るのが有効です。
麦草峠と菅平・湯の丸へつなぐ
八ヶ岳を横断して長野側へ抜けるなら麦草峠(メルヘン街道)。国道141号を野辺山から北上して佐久・上田方面へ振れば、菅平高原〜湯の丸高原へつながります。
よくある質問
Q. 駐車料金はかかりますか。 A. 県立まきば公園、清泉寮ジャージーハットとも無料で、まきば公園は入園も無料です。東沢大橋の展望台は普通車20台・バス3台です(2026-08時点・富士の国やまなし観光ネット/清泉寮/2026-10時点・北杜市観光協会)。
Q. 東沢大橋の赤いアーチは今も見られますか。 A. 北杜市観光協会は、令和8年9月24日から令和9年8月10日まで補修工事のため外観にシートを掛けると案内しています(2026-10時点・北杜市観光協会)。