グリーンふるさとライン
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ツーリング · 関東 · 茨城県

グリーンふるさとライン

山岳 高速 日帰り 春 夏 秋

茨城県北の山あいを南北に貫く広域農道グリーンふるさとライン。冬期閉鎖の設定がない一方で道路諸元が非公表という農道特有の事情、沿線の小山ダム(堤高65m)・花貫渓谷(駐車場110台・紅葉期1,000円)・竜神大吊橋の料金と時間まで編集部が整理しました。

エリア

関東 · 茨城県

距離感

日帰り

おすすめの季節

春・夏・秋

ライドスタイル

山岳・高速

難易度

初心者向け

アクセス

常磐道 日立中央ICまたは高萩IC → 県道経由でグリーンふるさとラインへ。

📍 出発地

出発地を設定すると、各スポットまでの距離と経路が表示されます。

📍 地図で確認

見どころ

  • ✔ 常陸太田・日立・高萩・北茨城を結ぶ広域農道(通行料金なし・冬期閉鎖の設定なし)
  • ✔ 県下最大の小山ダム(堤高65m・堤頂長462m)
  • ✔ 花貫渓谷の汐見滝吊り橋と、橋長375mの竜神大吊橋

通行料金はかからず、冬期閉鎖の設定もありません。グリーンふるさとラインは、常陸太田市・日立市・高萩市・北茨城市の4市にまたがり、茨城県北の山あいを南北に抜ける広域農道です。事前に見ておくのは季節の閉鎖ではなく、紅葉期の花貫渓谷の混雑と、工事・災害による随時規制です。

4市にまたがる広域農道と、常磐道からの距離

グリーンふるさとラインは常陸太田市・日立市・高萩市・北茨城市にまたがる広域農道です。常陸太田市はこの道を町屋町から日立市東河内町へ抜ける山あいの道として案内し、常磐道 日立南太田ICからおよそ35分の位置にあるとしています(2026-08時点・常陸太田市)。

南の常陸太田側から入るか、北の高萩側から入るか

南北に長い道なので、入る側で立ち寄り先の順番が変わります。南の常陸太田側から入れば竜神峡を先に見て北上し、小山ダム・花貫渓谷へ抜ける流れです。北の高萩・北茨城側から入れば逆順になります。

紅葉期は北側を先に、ビーフラインへの延長

紅葉期は花貫渓谷に人が集まるため、北側を先に片づけるほうが混雑区間を早い時刻に通過できます。隣接するビーフラインへつなげば、常陸大宮方面へも展開できます。

冬期閉鎖の設定がなく、見るのは工事と災害の規制

この道には**冬期閉鎖の設定がありません。**茨城県が公表する道路通行規制情報にも、県北の広域農道の冬期通行止め区間は掲載されていません(2026-08時点・茨城県道路維持課)。したがって「何年何月何日に閉鎖・解除」という年別実績日付そのものが存在しません。

見るべきなのは工事と災害による随時規制です。茨城県道路維持課は工事に伴う通行制限と災害による長期通行止めを別々に公表しており、出発前に見るのはこの2つになります。

小山ダムと花貫渓谷の駐車場、紅葉まつり中は有料

沿線最大の休憩拠点は小山ダム(高萩市横川)です。2005年完成で、堤高65m・堤頂長462m・総貯水容量16,600千立方メートルと規模は県下最大、ダム湖は「こやま湖」です(2026-08時点・高萩市)。

花貫渓谷側には駐車場が2カ所あります。花貫駐車場が普通車110台・バス16台、大能駐車場が普通車40台です。**紅葉まつりの期間中は駐車が有料になり、普通車1,000円、バス3,000円(花貫駐車場のみ)**が渓谷の環境整備に充てられます(2026-08時点・高萩市観光協会)。給油は常磐道のIC周辺の市街地で済ませておく前提で組みます。

汐見滝吊り橋と竜神大吊橋、営業時間は8:30〜17:00

花貫渓谷の汐見滝吊り橋は長さ60mの歩行者用吊り橋です。紅葉まつりは11月上旬から11月末頃の開催予定で、日程は決まり次第 高萩市観光協会のサイトで告知されます(2026-08時点・高萩市観光協会)。

南側には竜神大吊橋があります。橋長375m・地上高100mの歩行者用吊橋で、営業時間は8:30〜17:00、駐車場は250台分です(2026-08時点・常陸太田市)。

混雑が読めるのは紅葉期の花貫渓谷だけ

広域農道なので、通行の主役は農作業車と地元の生活交通です。信号が少ない一方、脇道と農地からの出入りが随所にあります。混雑が読めるのは紅葉期の花貫渓谷周辺だけで、駐車場が有料になる期間がそのまま流入のピークにあたります。晩秋は朝晩の冷え込みが強まるため、防寒の装備を見直しておくと安心です。

県北の日立有料道路と、県南の二輪規制

茨城県内の二輪車通行規制区間は14区間あります(2026-08時点・日本二輪車普及安全協会)。県北で関係するのは日立有料道路(日立市助川町〜白銀町3丁目)で、125cc以下の二輪自動車と原動機付自転車が終日通行禁止です。126cc以上は通行できます。

県南は注意が要ります。表筑波スカイライン(県道筑波公園永井線)は原付・自動二輪が終日通行禁止、筑波スカイラインは19:00〜翌8:00が通行禁止です。石岡市の市道フルーツライン、笠間市の県道笠間つくば線にも終日規制があります。霞ヶ浦一周(かすいち)へ南下する際は先に確認してください。

グリーンふるさとラインでよくある質問

Q. グリーンふるさとラインは冬に閉鎖されますか。 A. 冬期閉鎖の設定はありません。茨城県が公表する道路通行規制情報にも、県北の広域農道の冬期通行止め区間は掲載されていません(2026-08時点・茨城県道路維持課)。工事や災害による随時規制は別途出ます。

Q. 全長は何kmですか。 A. 沿線自治体と茨城県は全長を示しておらず、ウェブ上に流通する数字は一次情報に当たれないため本記事では採用していません。

このルートにおすすめのギア

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