白石峠〜奥武蔵グリーンラインは、首都圏から日帰りで通える奥武蔵の人気ワインディングです。白石峠を起点に稜線を縫うグリーンラインで、手軽に走りを楽しめる里山ルート。秩父の定峰峠と並んで関東ライダーに長く愛される定番で、遠方からでも2時間ほどで到着できる距離感が魅力。ちょっと走りに行きたいときにちょうどよい、埼玉・奥武蔵の里山ワインディングです。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 白石峠〜奥武蔵グリーンライン〜越生で約40km |
| 所要時間 | 走行・休憩込みで半日 |
| 難易度 | 中級(狭い稜線路。落ち葉・自転車に注意) |
| ベストシーズン | 新緑〜秋(紅葉も美しい) |
| 通行 | 二輪通行可(道幅が狭く落ち葉で滑りやすい) |
モデルコース(半日)
圏央鶴ヶ島IC → 県道30号 → ときがわ町 → 白石峠 → 奥武蔵グリーンライン(刈場坂峠・大野峠方面) → 顔振峠 → 越生方面。
白石峠はサイクリストにも人気の峠で、適度な勾配と連続するカーブが続きます。そこから尾根沿いに伸びる奥武蔵グリーンラインは、いくつもの峠をつなぐ細い稜線ルート。木漏れ日の中を走り抜ける感覚が心地よく、峠ごとに眺望が開けます。
見どころ
白石峠
ときがわ町から登る奥武蔵の人気峠。適度な勾配と連続するカーブが続き、ライダーにもサイクリストにも親しまれています。
奥武蔵グリーンライン
刈場坂峠・大野峠・顔振峠などをつなぐ細い稜線ルート。木漏れ日の中を走り、峠ごとに奥武蔵の山並みの眺望が開ける、走りごたえのある区間です。
顔振峠(かあぶりとうげ)
奥武蔵の山並みを見渡す茶屋のある峠。眺望スポットとして人気で、ひと休みするのにぴったりです。
グルメ・立ち寄り
- 顔振峠の茶屋:山並みを眺めながらの休憩に
- ときがわ町・慈光寺:静かな山あいの古刹
- 越生・黒山三滝:清流と滝が涼を運ぶ立ち寄りスポット
ベストシーズンと服装
新緑〜秋が走りやすく、紅葉の季節も美しいエリアです。グリーンラインは道幅が狭く落ち葉や苔で滑りやすい区間があるため、慎重に。山間部のため一枚羽織れるものを用意しておくと安心です。
走行時の注意点
- グリーンラインは道幅が狭く、落ち葉や苔で滑りやすい区間がある。慎重に
- 自転車の通行が多い峠。追い越し時は十分な間隔を
- 山間部のため携帯の電波が弱い箇所あり。ガソリンは事前に満タンに
周辺ルートとの組み合わせ
すぐ近くの秩父・定峰峠(秩父・定峰峠〜山伏峠)や長瀞(長瀞)と組み合わせるのが定番です。奥武蔵の峠群を連ねて走れば、首都圏から日帰りで楽しめる充実のワインディングツーリングになります。