道の駅 おかべは、埼玉県北部の深谷市岡、国道17号深谷バイパス沿いに位置する道の駅です。地元特産の「深谷ねぎ」をはじめ、毎朝並ぶ新鮮な地場野菜や、200種類を超える漬物・加工品を扱う物産センターで知られ、郷土料理の煮ぼうとうや冷や汁うどんを味わえる食堂も併設しています。関越道 本庄児玉ICから近く、平野部の国道沿いで立ち寄りやすいことから、上州や秩父の山あいへ向かう埼玉北部ライダーの補給・集合スポットとして使われています。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 秩父・上州方面への往復で約60〜100km |
| 所要時間 | 立ち寄り込みで半日〜1日 |
| 難易度 | 初級〜中級(平野の国道+山あいの一般道) |
| ベストシーズン | 春〜秋(新緑・里山の緑、紅葉も好機) |
| 通行規制 | ルートは一般道で二輪走行可。秩父方面の国道140号・299号も規制なし |
| 営業時間・定休日 | 施設ごとに変動。最新は公式サイトで確認 |
モデルコース(半日〜1日)
本庄児玉IC →(国道17号)→ 道の駅 おかべ(補給・休憩)→ 花園方面 →(国道140号)→ 長瀞・秩父方面 → 里山ワインディング →(国道140号を戻る)→ 道の駅 おかべへ帰着。
まず関越道 本庄児玉ICから国道17号で道の駅 おかべへ向かい、深谷ねぎの土産や煮ぼうとうで腹ごしらえをするのが定番の始まりです。平野部の道の駅で駐車場が広く、グループの集合や長めの休憩に向いています。ここを起点に南下し、花園方面から国道140号に入れば、長瀞や秩父の山あいの快走路へと展開できます。平野から山へ標高を上げていく道のりで、走るほどに景色が里山へ変わっていくのが魅力です。市街地を離れると給油ポイントが減るため、深谷市街で給油を済ませておくと安心です。
見どころ
深谷ねぎと地場の直売
道の駅 おかべの直売センターには、深谷ねぎをはじめ毎朝収穫された新鮮な地場野菜が並びます。春先のフルーツトマト、初夏のとうもろこしなど季節ごとの特産も入れ替わり、土産選びや休憩の楽しみになっています。
郷土料理の煮ぼうとう
埼玉北部の郷土料理「煮ぼうとう」は、幅広の麺と深谷ねぎなどの地場野菜を煮込んだ一品で、道の駅の食堂で味わえます。冷や汁うどんなど、この土地ならではのメニューも揃っています。
平野から秩父への玄関口
道の駅 おかべは関東平野の北縁にあり、ここを起点に国道140号で秩父・長瀞方面へ、国道17号で上州方面へと山あいのルートへ展開できる交通の要衝です。平野の広い駐車場で装備を整え、山へ向かう前の補給拠点として機能します。
グルメ・立ち寄り
- 煮ぼうとう:幅広麺と深谷ねぎを煮込んだ郷土料理(食堂で提供)
- 深谷ねぎ・地場野菜:直売センターの看板商品。土産にも
- ねぎみそむすび:深谷ねぎを使ったおむすびの販売
- 地酒・漬物・ジェラート:物産センターで土産選び
ベストシーズンと服装
新緑の春から紅葉の秋にかけてが好機です。道の駅周辺は平野部で走りやすい一方、秩父・上州の山あいへ入ると朝晩の冷え込みや天候の変化があるため、一枚羽織れる装備とレインウェアを携行すると安心です。冬は山間部で路面凍結の恐れがあるため、防寒と路面状況の確認を心がけましょう。
走行時の注意点
- ルートは一般道が中心で二輪も走行可(有料道路・二輪規制区間はなし)
- 国道17号深谷バイパスは交通量が多い。合流・車線変更に注意
- 秩父・上州の山間部は狭い区間やカーブがある。速度を控えめに
- 市街地を離れると給油ポイントが減る。深谷市街での給油を
- 山間部は朝晩冷え込む。防寒とレインウェアを携行
周辺ルートとの組み合わせ
道の駅 おかべを起点に、国道140号で南下すれば長瀞・荒川ラインや、ライダーの町として知られる小鹿野・奥秩父方面へとつながります。北西へ向かえば上州の富岡・こんにゃく方面へも展開でき、平野の道の駅を軸に山あいへ抜ける一日が組み立てられます。