日塩もみじラインは、鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ全長約27.5kmのワインディングです。2020年に無料開放され、低速から高速まで多彩なコーナーが20km以上にわたって途切れず続く、走り好きの聖地。元有料道路だけあって路面状態もよく、コーナーの質の高さは関東でも屈指です。両端には名湯が控え、紅葉も美しい、栃木の人気ワインディングロードです。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 日塩もみじライン 全長約27.5km |
| 所要時間 | 走行・観光込みで半日(温泉込みで1泊2日) |
| 難易度 | 中級(多彩なコーナーが連続。路面良好) |
| ベストシーズン | 夏(避暑)、10〜11月の紅葉 |
| 料金・通行 | 2020年無料開放・二輪通行可(冬季は積雪・凍結) |
モデルコース(半日〜1泊2日)
東北道 西那須野塩原IC → 国道400号 → 塩原温泉 → 日塩もみじライン → 鬼怒川温泉 → 帰路。
塩原温泉側から日塩もみじラインに入り、多彩なコーナーを楽しみながら鬼怒川温泉へ抜けるのが王道です。1泊で温泉とセットにすると余裕を持って楽しめます。
見どころ
日塩もみじラインのワインディング
低速・中速・高速、そして複合コーナーまで20km以上途切れず続く快走路。各カーブにはカーブ番号(No.)の標識があり、自分のラインを確認しながら走れるのが面白いポイントです。
太閤下ろしの滝
ライン沿いの名瀑。駐車スペースから歩いてすぐで、ワインディングの合間の立ち寄りスポットです。
富士見台展望台
晴れた日には遠く富士山まで見渡せる展望台。紅葉シーズンには周囲の山々の彩りも楽しめます。
グルメ・立ち寄り
- 塩原温泉・鬼怒川温泉:両端の温泉地。ツーリング後の汗を流すのに最適
- 栃木の郷土グルメ:日光湯波やとちぎ和牛など
- 温泉街の食べ歩き:両温泉地の名物
ベストシーズンと服装
避暑の夏と、紅葉の10〜11月がハイライトです。標高が高く、紅葉シーズンは早朝に路面が湿りやすいので慎重に。冬季は積雪・凍結のおそれがあり走行は避けたいところです。
走行時の注意点
- 標高が高く、紅葉シーズン(10〜11月)は早朝に路面が湿りやすい
- 冬季は積雪・凍結のおそれがあり、走行は避けたい
- 楽しい道ほどペースが上がりがち。対向車線へのはみ出しに十分注意
周辺ルートとの組み合わせ
塩原側からは那須高原(那須高原〜ボルケーノハイウェイ)方面へ、鬼怒川側からは日光・いろは坂(日光・いろは坂〜中禅寺湖)や霧降高原(霧降高原)方面へとつながります。栃木の名湯とワインディングを連ねた、温泉ツーリングが楽しめます。