道の駅 まえばし赤城は、群馬県前橋市の上武道路(国道17号)沿いに2023年に開業した、県内最大級の規模を誇る大型道の駅です。約7.1haの広大な敷地に約500台の駐車場を備え、地元の人気飲食店や農畜産物直売所、日帰り温浴施設「まえばし赤城の湯」、遊具のある芝生広場などが揃います。24時間利用できるトイレやコンビニ、サイクルステーションも整い、赤城山方面へ向かうツーリングの起点として便利です。開業以来、幅広い年齢層でにぎわう新しい観光拠点として注目を集めています。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 赤城山方面へ往復で約60〜90km |
| 所要時間 | 立ち寄り込みで半日〜1日 |
| 難易度 | 初級〜中級(山岳路を含める場合はワインディングあり) |
| ベストシーズン | 春〜秋(新緑・高原の涼・紅葉) |
| 営業時間・定休日 | 施設ごとに変動。最新は公式サイトで確認 |
| 通行規制 | 二輪規制のある道はルート上になし。冬季は山間部の凍結に注意 |
モデルコース(半日〜1日)
渋川伊香保IC →(上武道路)→ 道の駅 まえばし赤城 →(県道4号 赤城道路)→ 赤城山・大沼 → 赤城山頂 → 前橋市街。
関越道の渋川伊香保ICや駒寄スマートICから上武道路を経て、まず道の駅 まえばし赤城で食事や温泉を楽しむのが定番です。ここを起点に県道4号の赤城道路を上れば、カルデラ湖の大沼を抱く赤城山の山頂エリアへとつながります。里から高原へ標高を上げるワインディングは走り応えがあり、山上では涼しい高原の空気が味わえます。市街地から山岳路まで一度に楽しめる、変化に富んだルートです。
見どころ
県内最大級の大型道の駅
約7.1haの敷地に約500台の駐車場を構える道の駅 まえばし赤城は、群馬県内でも随一の規模を誇ります。地元の人気飲食店が17店舗集まるフードエリアや農畜産物の直売所が充実し、食の宝庫として県内外から人が集まります。ふわふわドームやドッグランもあり、家族連れでも楽しめる施設です。
日帰り温泉「まえばし赤城の湯」
敷地内には日帰り温浴施設「まえばし赤城の湯」を併設しています。ツーリングの疲れを癒やせる立ち寄り湯として、赤城山を走ったあとの休憩にちょうどよい存在です。
赤城山と大沼
道の駅から赤城道路を上ると、カルデラ湖の大沼を中心とした赤城山の山頂エリアが広がります。新緑や紅葉の季節は美しく、高原ならではの涼しさが楽しめます。山上湖畔の景観はツーリングの目的地としても人気です。
グルメ・立ち寄り
- 地元の人気飲食店:17店舗が集まるフードエリア
- 農畜産物の直売:前橋近郊の新鮮な野菜や群馬の畜産品
- まえばし赤城の湯:ツーリング帰りに立ち寄れる日帰り温泉
- 芝生広場・ドッグラン:休憩やリフレッシュに
ベストシーズンと服装
里の道の駅は一年を通して利用できますが、赤城山方面へ上る場合は新緑の初夏から紅葉の秋がベストシーズンです。山頂エリアは標高が高く、里との寒暖差が大きいため、防寒着を用意しておくと安心です。冬季は山間部で路面凍結の恐れがあるため、無理をせず里の道の駅を中心に楽しむのがおすすめです。にわか雨に備えたレインウェアも携行しておきましょう。
走行時の注意点
- 週末や連休は駐車場や施設が混雑しやすい。早めの立ち寄りを
- 赤城道路はカーブが連続する山岳路。速度を控えめに
- 山間部は朝晩や雨後に路面が湿りやすい。スリップに注意
- 冬季は山間部で凍結の恐れ。積雪・凍結時は無理をしない
周辺ルートとの組み合わせ
道の駅を起点に赤城道路を上れば、カルデラ湖を抱く赤城山の山頂ツーリングへとつながります。西の榛名方面へ足を延ばせば、榛名湖と山上の景観が魅力の榛名山・榛名湖とも組み合わせやすく、上毛三山を巡る群馬らしいツーリングが楽しめます。