道志みち(国道413号)は、相模原から山中湖へ抜ける関東屈指の人気ワインディングです。すれ違うライダー同士が手を上げる「ヤエーの聖地」として知られ、道志渓谷沿いに中低速コーナーが延々と続く快走路。週末の朝、都心から少し走るだけで本格的なワインディングに出会えるのが魅力です。山伏峠を越えれば山中湖と富士山が出迎えてくれる、富士山周辺へのアプローチとしても定番のロードです。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 相模原〜山中湖で約50km(道の駅どうしまで約30km) |
| 所要時間 | 走行・休憩込みで半日 |
| 難易度 | 初〜中級(中低速コーナーの連続。狭路区間あり) |
| ベストシーズン | 新緑〜秋(冬季は山伏峠付近の凍結に注意) |
| 通行 | 国道413号は二輪通行可 |
モデルコース(半日)
圏央道 相模原愛川IC → 国道412号 → 国道413号(道志みち) → 道の駅どうし → 山伏峠 → 山中湖 → 帰路。
道志渓谷に沿って中低速コーナーが切れ目なく続き、軽い車体だとリズムよく走れる気持ちのよい区間です。山伏峠を越えると一気に視界が開け、山中湖と富士山が出迎えてくれます。
見どころ
道志渓谷のワインディング
道志川に沿って続く中低速コーナーの連続。「ヤエーの聖地」と呼ばれるほどライダーが多く、リズミカルに流せる関東屈指の人気区間です。
道の駅どうし
道志川の清流沿いにある人気の立ち寄りスポット。地元野菜やクレソンソフトが名物で、ライダーの休憩拠点としてにぎわいます。
山伏峠・山中湖
山伏峠を越えた先には山中湖と富士山のパノラマが広がります。富士五湖めぐりへの入口としても最適なロケーションです。
グルメ・立ち寄り
- 道の駅どうしのクレソンソフト:道志名物。地元野菜も購入できる
- 道志川の湧水:沿線に湧水の汲み場が点在し、休憩がてら立ち寄れる
- 山中湖のワカサギ料理:峠を越えた先で味わえる
ベストシーズンと服装
新緑〜秋が走りやすい季節です。冬季は路面凍結のおそれがあり、特に山伏峠付近は朝晩の冷え込みに注意。標高が上がるため、防寒を一枚用意しておくと安心です。
走行時の注意点
- 人気路ゆえ週末は二輪・四輪とも交通量が多い。早朝出発が流れも良くおすすめ
- 中盤に道幅の狭い区間や集落内の生活道路がある。飛ばし過ぎは禁物
- 冬季は路面凍結のおそれ。特に山伏峠付近は朝晩の冷え込みに注意
周辺ルートとの組み合わせ
山伏峠を越えれば山中湖・パノラマ台(山中湖・パノラマ台)や富士山周辺へ、相模原側からは宮ヶ瀬湖(ヤビツ峠〜宮ヶ瀬湖)方面へとつながります。道志〜富士〜宮ヶ瀬を結べば、神奈川・山梨の山岳ワインディングを満喫する周回が組めます。