東京湾アクアライン・海ほたるPA
Photo by Dandy1022 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)
ツーリング · 関東 · 千葉県

東京湾アクアライン・海ほたるPA

高速 海沿い 日帰り 春 夏 秋 冬

東京湾アクアラインの二輪は「軽自動車等」区分で平日ETC640円・ETC無し2,510円(浮島〜木更津金田)。土日祝は上り13〜19時が1,280円、20時以降320円のETC時間帯別料金。125cc以下は通行不可で、海ほたるPAは2026年5月からリニューアル工事中です。

エリア

関東 · 千葉県

距離感

日帰り

おすすめの季節

春・夏・秋・冬

ライドスタイル

高速・海沿い

難易度

初心者向け

アクセス

東京 → 首都高湾岸線 → 川崎浮島JCT → アクアライン → 海ほたるPA

📍 出発地

出発地を設定すると、各スポットまでの距離と経路が表示されます。

📍 地図で確認

見どころ

  • ✔ 海上に浮かぶ人工島のパーキングエリア・海ほたる
  • ✔ 海底トンネルと海上橋が切り替わる接続点
  • ✔ 24時間通行可・冬季閉鎖なしの東京湾横断路

二輪でアクアラインを渡れるのは126cc以上だけで、料金は土日祝の時刻で最大4倍動きます。川崎浮島と木更津を海底トンネルと海上橋で結ぶ自動車専用道路で、中間の海ほたるPAは2026年5月からリニューアル工事に入っています。

通行条件のまとめ

項目内容
二輪の車種区分軽自動車等(二輪自動車・126cc以上)
平日のETC料金640円(浮島〜木更津金田)
ETC車載器なし2,510円(時間帯別料金の対象外)
125cc以下通行不可
通行時間24時間。冬季閉鎖なし

いずれも2026-08時点(木更津市・千葉県・NEXCO西日本)。時間制約がない代わり、走る時刻で料金が4倍動く道です。

ETCなら640円、車載器なしは2,510円

車種区分では二輪自動車(側車付を含む・126cc以上)が「軽自動車等」に入ります(2026-08時点・NEXCO西日本)。浮島IC・川崎浮島JCT〜木更津金田ICの片道はETCで640円、ETC車載器がなければ2,510円、差額1,870円(2026-08時点・木更津市)。割引は国と千葉県の負担を前提に令和10年3月31日まで。ETC無しは次項の時間帯別料金の対象外で、いつ走っても2,510円です。

24時間通行、土日祝は時間帯で料金が動く

24時間通行でき冬季閉鎖もありません。代わりに土日祝(1月2日・3日と振替休日を含む)は「ETC時間帯別料金」の社会実験が令和9年3月31日まで続きます。軽自動車等は上り線が0〜4時と20〜24時320円・4〜13時と19〜20時640円・13〜19時1,280円、下り線が0〜4時320円・5〜7時800円・それ以外640円(2026-08時点・千葉県)。**帰りの上り線が13〜19時なら1,280円、20時を過ぎれば320円で960円違います。**平日は上下線とも終日640円です。

川崎側はトンネルが先、海ほたるは橋の上

川崎側からは海底トンネルが先で、抜けた海上橋の途中が海ほたるPA。木更津側からは橋が先です。PAは上下線で駐車場が分かれ、上り線側は大型41台・小型191台(2026-08時点・NEXCO東日本)。二輪は1階の二輪駐車マスで、上り線が満車なら下り線側へ誘導されます。

休日に川崎から木更津へ往復する日の料金の組み立て

土日祝の往復なら、下り(川崎→木更津)は多くの時間帯が640円で、鍵は上り。13〜19時に戻れば1,280円、20時以降にずらせば320円なので、往復の合計は帰りの時刻だけで1,920円から960円まで動きます(上記料金からの算出)。木更津側で夕食を済ませてから20時過ぎに渡る、という組み方が料金面では最も安く済みます。

海ほたるPAの店舗時間と、工事中の利用制限

トイレは24時間利用でき、上り線側は男性用が大23・小40、女性用77、障がい者等用7。**給油設備はありません。**店舗はセブン-イレブンと「蕎麦 港屋」が24時間、スターバックスコーヒーが7:00〜22:00、土産物の「ウミナカプラザ」が平日9:00〜22:00・土日祝8:00〜22:00(2026-08時点・NEXCO東日本)。早朝に渡ると開くのはコンビニとそば屋だけです。

リニューアル工事は2026年5月7日から2027年春までの予定で、5月〜8月中旬は1階の大型駐車場(上り線)の一部と3〜5階の下りエスカレーター・南側階段が利用制限。二輪駐車マスは2026年7月初旬に元の位置へ復旧済みです。

標高差のない海上区間、効くのは風

海抜0m付近のため標高による寒暖差はなく、効くのは風です。強風時には速度規制や通行止めが行われます。防風ジャケットと荷物の固定が前提です。

原付も渡れる東京湾フェリーという代替

アクアラインが閉じたとき、二輪で東京湾を横断できるもう1本が東京湾フェリー(久里浜〜金谷)です。所要は約40分、航送運賃は片道で原付自転車1,500円、オートバイ750cc未満2,500円、750cc以上3,400円(運転者1名の旅客運賃を含む・2026-08時点・東京湾フェリー)。運賃表に二輪の区分があり、排気量による乗船制限はありません。**125cc以下も乗船できるため、アクアラインを通れない原付一種・二種には事実上唯一の海上ルートです。**陸路で迂回する首都高湾岸線・京葉道路も自動車専用道路で、125cc以下は同じく通れません(2026-08時点・NEXCO東日本)。

往路アクアライン・復路フェリーで往復する

木更津金田ICで下りれば房総半島の周遊に接続します。金谷港も房総側なので、往路をアクアライン・復路をフェリーにすれば別の経路で戻れます。川崎側から西へ抜ければ首都高湾岸線経由で箱根・ターンパイク方面です。

アクアライン二輪のよくある質問

Q. 125ccのバイクでアクアラインを渡れますか。 A. 渡れません。自動車専用道路のため125cc以下は不可で、126cc以上が対象です(2026-08時点・NEXCO東日本)。東京湾フェリー(久里浜〜金谷)なら原付自転車も片道1,500円で渡れます。

Q. 海ほたるPAは工事中でも立ち寄れますか。 A. 立ち寄れますが制限があります。2026年5月7日から2027年春まで工事が続き、5月〜8月中旬は1階大型駐車場(上り線)の一部と3〜5階の下りエスカレーター・南側階段が利用制限中です(2026-08時点・NEXCO東日本)。

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