出雲大社と日御碕海岸は、縁結びの聖地・出雲大社から、日本海に突き出す日御碕へと続くシーサイドルートです。神話の舞台・稲佐の浜の夕日、白亜の日御碕灯台と断崖の絶景まで、神話の国・島根の魅力を凝縮した遠征コース。参拝と海岸の絶景を一度に味わえ、出雲大社で参拝を済ませてから海沿いを走る流れが心地よい、山陰を代表する名所めぐりです。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 出雲大社〜稲佐の浜〜日御碕で約15km |
| 所要時間 | 走行・観光込みで半日(遠征は1泊2日以上) |
| 難易度 | 初級(日御碕への海沿いは細い道。離合に注意) |
| ベストシーズン | 春・秋・冬(稲佐の浜の夕日は通年美しい) |
| 通行 | 県道29号など二輪通行可(海沿いの横風に注意) |
モデルコース(日帰り〜1泊)
出雲IC → 出雲大社 → 稲佐の浜 → 県道29号(日御碕シーサイド)→ 日御碕灯台 → 経島を遠望。
出雲大社で参拝し、国譲り神話の舞台・稲佐の浜を経て、日本海に突き出す日御碕へ。白亜の灯台と断崖の絶景を楽しむのが王道です。夕方に稲佐の浜へ戻れば、美しい夕日のシルエットに出会えます。
見どころ
出雲大社
神々が集う縁結びの総本社。神楽殿の巨大な大注連縄は必見で、荘厳な社殿と長い参道が神話の国の風格を伝えます。
日御碕灯台
高さ43.65m、日本一の高さを誇る白亜の石造灯台。展望台にも登れ、日本海と断崖の大パノラマが広がります。
稲佐の浜・経島
国譲り神話の舞台・稲佐の浜は夕日の名所。日御碕沖の経島はウミネコの繁殖地として知られ、岬から遠望できます。
グルメ・立ち寄り
- 出雲そば:割子そばで知られる島根の郷土麺
- ぜんざい:出雲はぜんざい発祥の地とされる
- 日御碕の海鮮:日本海の新鮮な魚介
ベストシーズンと服装
稲佐の浜の夕日が映える春・秋・冬がおすすめです。日本海側は冬季の荒天・強風に注意が必要で、海沿いは横風対策を。日御碕への県道は細い道なので、すれ違いに注意してゆっくり走りましょう。
走行時の注意点
- 日御碕への県道は海沿いの細い道。離合(すれ違い)に注意してゆっくり走行する
- 日本海側は冬季の荒天・強風に注意。海沿いの横風対策を
- 出雲大社周辺は観光客が多く、参道付近は混雑する。駐車場の位置を事前確認する
周辺ルートとの組み合わせ
松江・宍道湖方面の城下町観光や、西へ足を延ばして石見銀山(石見銀山・温泉津温泉)の世界遺産と組み合わせるのが定番です。山陰海岸を東へ辿れば鳥取砂丘(鳥取砂丘・浦富海岸)方面へとつながり、神話と海岸を巡る山陰遠征が充実します。