茶臼山高原道路は、愛知県最高峰・茶臼山のふもとを縫う高原ワインディングです。新緑と芝桜、秋の紅葉が彩る奥三河の爽快なスカイラインルートで、山の稜線を縫うように走る爽快感が魅力。標高が高いぶん夏でも空気がひんやりし、避暑ツーリングにもぴったりです。5月中旬〜6月の芝桜の丘が特に人気の、名古屋方面のライダーに親しまれる高原コースです。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 新城〜茶臼山高原道路〜茶臼山高原で約50km |
| 所要時間 | 走行・観光込みで半日 |
| 難易度 | 中級(アップダウンとカーブの連続。標高が高い) |
| ベストシーズン | 5月中旬〜6月の芝桜、夏の避暑、秋の紅葉 |
| 通行 | 二輪通行可(冬季は積雪・凍結で走行不適) |
モデルコース(半日)
新東名 新城IC → 国道151号 → 茶臼山高原道路 → 茶臼山高原(芝桜の丘) → 売木峠方面 → 道の駅 アグリステーションなぐら。
適度なアップダウンとカーブが連続する走って楽しい高原路を駆け上がり、茶臼山高原で休憩するのが王道です。5月中旬〜6月は芝桜の丘が見頃で、斜面一面がピンクに染まる光景は一見の価値ありです。
見どころ
茶臼山高原・芝桜の丘
春のシーズンには約40万株の芝桜が斜面を彩ります。愛知・長野県境の高原に広がるピンクの絨毯は、奥三河を代表する春の絶景です。
茶臼山高原道路
愛知県最高地点付近を走る高原ワインディング。適度なアップダウンとカーブが続き、稜線から奥三河の山並みを望む爽快な走りが楽しめます。
茶臼山高原リフト
山頂展望台へ上がるリフト。南アルプスの眺望が広がり、高原の大パノラマを楽しめます。
グルメ・立ち寄り
- 道の駅 アグリステーションなぐら:地元グルメと休憩に便利
- 奥三河の五平餅・川魚:山里の郷土の味
- 高原のソフトクリーム:避暑ツーリングの楽しみに
ベストシーズンと服装
芝桜の5月中旬〜6月、避暑の夏、紅葉の秋がハイライトです。標高1,000m超の高原のため朝晩は冷え、夏でも上着を用意。冬季は積雪・路面凍結のおそれがあり、降雪期の走行は避けましょう。
走行時の注意点
- 標高1,000m超の高原。朝晩は冷えるので夏でも上着を用意
- 芝桜シーズン(5〜6月)の週末は周辺道路が混雑する
- 冬季は積雪・路面凍結のおそれ。降雪期の走行は避ける
周辺ルートとの組み合わせ
国道151号で奥三河を南下すれば香嵐渓(香嵐渓)の紅葉や設楽方面へ、北上すれば飯田・伊那谷から木曽路(馬籠宿・妻籠宿)方面へとつながります。奥三河の高原と渓谷を巡る、避暑・紅葉ツーリングが楽しめます。