岩手から宮城にかけて続く三陸海岸は、複雑に入り組んだリアス式海岸が生む絶景の連続。整備が進んだ三陸沿岸道路を幹線に、随所で旧道に逸れて断崖や入り江を眺める走り方がおすすめです。震災から復興した港町の温かさと、水揚げされたばかりの海の幸も、このルートならではの魅力です。
おすすめルート(1〜2日)
宮古(浄土ヶ浜)→ 三陸沿岸道路 → 釜石 → 大船渡(碁石海岸)→ 陸前高田 → 気仙沼 → 帰路
立ち寄りスポット
- 浄土ヶ浜:白い流紋岩と青い海のコントラストが美しい三陸を代表する景勝地
- 碁石海岸:黒い玉砂利と奇岩が連なる遊歩道
- 東日本大震災津波伝承館(陸前高田):震災の記憶と教訓を伝える施設
- 気仙沼の魚市場周辺:水揚げ日本有数。フカヒレや海鮮丼が名物
注意点
- 沿岸部は津波避難経路の標識を確認しておくと安心。地震時は速やかに高台へ
- 漁港周辺は路面が濡れて滑りやすい箇所がある。低速で通行
- 海霧(やませ)が発生すると夏でも一気に冷え込み視界が悪くなる。装備に余裕を
- 内陸ほどではないが、冬季は路面凍結の可能性あり