道の駅 あわじは、明石海峡大橋のたもと、淡路島の北端・淡路市岩屋にある海沿いの道の駅です。本州から橋を渡って島へ入ってすぐの玄関口に位置し、世界最大級の吊橋を真下から見上げる絶好のロケーションが魅力。名物の生しらす丼をはじめとするしらす料理や地元の海の幸が味わえることから、島を一周する前後の休憩・集合拠点として関西ライダーに親しまれています。橋のたもとの芝生広場から明石海峡を行き交う船を眺めれば、島ツーリングの高揚感が一気に高まります。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 淡路ICから約5分(島一周と組めば約150km) |
| 所要時間 | 立ち寄りは1〜2時間、島一周なら1日 |
| 難易度 | 初級(海沿いの一般道が中心) |
| ベストシーズン | 通年(春〜秋が快適、生しらすは春〜秋が旬) |
| 通行 | 明石海峡大橋(本四高速)は二輪通行可 |
| 営業時間・定休日 | 施設・店舗ごとに変動。最新は公式サイトで確認 |
モデルコース(半日〜1日)
神戸方面から明石海峡大橋を渡る → 淡路IC → 国道28号 → 道の駅 あわじ(橋を見上げて休憩・食事)→ 東海岸を南下して洲本方面、または島一周へ。
本州側の垂水・舞子から明石海峡大橋を渡り、淡路ICで下りて国道28号を少し戻ると道の駅 あわじに着きます。橋を真下から見上げるロケーションで生しらす丼などを味わい、そのまま東海岸を南下して淡路島一周へつなげるのが定番の流れです。橋のたもとは風が抜けやすいので、駐輪時は転倒に注意しましょう。
見どころ
明石海峡大橋を真下から
全長約3,911m、中央支間約1,991mの世界最大級の吊橋を、たもとから間近に見上げられるのが最大の見どころです。橋脚のスケール感と、頭上を貫く主塔・ケーブルの造形は迫力満点。夜間はライトアップされることでも知られています。
芝生広場と海辺の散策路
道の駅に隣接する芝生広場や海辺の遊歩道からは、明石海峡を行き交うフェリーや貨物船、対岸の本州が一望できます。潮風を感じながらの休憩に向いた開放的な空間です。
島の玄関口という立地
本州から橋一本で渡ってすぐという立地から、淡路島ツーリングのスタート・ゴール地点として使い勝手のよい拠点です。島を時計回り・反時計回りどちらに回るにも起点にしやすい位置にあります。
グルメ・立ち寄り
- 生しらす丼:淡路島を代表する名物。旬は春〜秋(提供状況は要確認)
- しらす・海鮮料理:地元で水揚げされた海の幸を使った丼や定食
- 淡路島たまねぎ:特産の甘い玉ねぎを使ったグルメや土産
- 地元スイーツ・軽食:休憩に立ち寄りやすい売店・カフェ
ベストシーズンと服装
通年で楽しめますが、快適に走れるのは春から秋にかけて。海沿いのため一年を通して風が強めで、橋のたもとや海岸線は体感温度が下がりやすいため、季節を問わず一枚羽織れる装備があると安心です。冬場は防風・防寒をしっかりと。海辺は日差しも強いので、夏は日焼け・熱中症対策も心がけましょう。
走行時の注意点
- 明石海峡大橋は橋上で横風が強い。車線中央を維持し慎重に走行を
- 国道28号は交通量が多く信号も多い。車間を保って
- 人気の道の駅で休日は駐車場が混雑。譲り合いを
- 海沿いは通年で風が強い。駐輪時の転倒に注意
- 島内は観光シーズンに渋滞しやすい。時間に余裕を
周辺ルートとの組み合わせ
道の駅 あわじを起点に東海岸を南下すれば、うずしおやサンセットの海岸線を巡る淡路島一周(アワイチ)へと自然につながります。南端の大鳴門橋を渡れば鳴門の渦潮・大鳴門橋から四国へ、北へ戻れば明石海峡大橋で神戸・六甲山・芦有ドライブウェイ方面へと展開できる、本州〜淡路〜四国を橋で結ぶ関西ツーリングの要となる拠点です。