神鍋高原の道の駅は、2026年8月2日にリニューアルオープンしたばかりです。売店・農産物直売所・レストラン・イベントホールが新しくなりました(2026-08時点・豊岡市観光公式サイト)。兵庫県豊岡市日高町、国道482号沿いの高原に立ち、日帰り温泉「神鍋温泉ゆとろぎ」を併設しているのが他の道の駅との違いです。売店・食事処・温泉で開店時刻も定休日も揃っておらず、着く時刻で使える施設が変わります。
2026年8月リニューアル後の構成と、温泉併設の敷地
リニューアル後の構成は、レストラン「高原キッチン469」、売店・農産物直売所、ガイドツアーや体験の受付、イベントスペースです(2026-08時点・豊岡市観光公式サイト)。同じ敷地に神鍋温泉ゆとろぎが建ちます。設備はEV充電器1台、ATM、無線LAN、観光案内(2026-08時点・近畿地方整備局)。すぐ北にそびえる神鍋山は約25,000年前の噴火でできたスコリア丘で、近畿で唯一噴火口が残る山です(2026-08時点・豊岡市観光公式サイト)。
売店9:00・食事処と温泉は別時刻
売店と食事処と温泉で、開く時刻も休む曜日も違います。
| 区画 | 平日 | 土日祝 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 売店・農産物直売所 | 9:00〜17:00 | 9:00〜17:30 | 不定休 |
| お食事処かんなべ | 11:00〜16:30 | 10:00〜17:00 | 水曜 |
| 神鍋温泉ゆとろぎ | 13:00〜21:00 | 12:00〜21:00 | 水曜 |
いずれも2026-08時点・全国「道の駅」連絡会および豊岡市の表示です。温泉の最終受付は20:30。表の時刻はリニューアル直前の表示で、「高原キッチン469」の新しい営業時間は公式・自治体の案内に出ていません。
神鍋温泉ゆとろぎは大人800円、平日は13:00から
温泉の入浴料は大人(中学生以上)800円、子ども(3歳〜小学生)500円で、繁忙期は水曜以外にも不定休があります(2026-08時点・豊岡市)。平日は13:00からと開始が遅く、走り終えてから入る前提の施設です。21:00まで開いているため、夜まで人の出入りがあります。
駐車122台、トイレと駐車場は24時間利用できる
駐車場は大型バス4台・普通車115台・軽自動車1台・身障者用2台の合計122台です(2026-08時点・近畿地方整備局)。全国「道の駅」連絡会の登録内訳では大型4台・普通車117台(身障者用2台)・小型1台・EV専用1台となっており、区分の切り方がやや異なります。いずれの資料でも、二輪専用の枠は設けられていません。
**トイレと駐車場は24時間利用できます。**トイレの器数は男性10器・女性17器・身障者用1器(2026-08時点・近畿地方整備局)。
国道482号は規制一覧の外、円山川沿いに玄武洞・城崎へ
国道482号を東へ進めば但馬の内陸へ、円山川沿いに北へ下れば玄武洞と城崎温泉、さらに日本海側へ抜ければ香住・余部の海岸線に届きます。日本二輪車普及安全協会が公表する兵庫県の二輪車通行規制区間は六甲山系のドライブウェイと神戸市内のトンネル、姫路・赤穂方面のバイパスに集中しており、豊岡市日高町周辺や国道482号は一覧に含まれていません(2026-08時点・日本二輪車普及安全協会)。
水曜は直売所しか動かない・休日は10:00に食事処へ
三施設の時刻差から、休日は10:00に食事処が開くのを目安に着き、9:00から開いている直売所で先に買い物を済ませる順番が噛み合います。平日は食事処が11:00、温泉が13:00と後ろにずれるため、午前に着くと直売所しか開いていません。水曜は食事処と温泉が休みで、動いているのは直売所だけになる点が最大の落とし穴です。
いながわとつなぐ日は水曜を外す
南へ下って丹波篠山・能勢を経由すれば、北摂の里山に立つ道の駅 いながわまで戻れます。こちらは水曜定休で1月1日〜6日も休館なので、両方を1日でつなぐなら水曜を外す必要があります。
よくある質問
Q. 温泉の入浴料と最終受付は。 A. 大人(中学生以上)800円、子ども(3歳〜小学生)500円で、最終受付は20:30です(2026-08時点・豊岡市)。
Q. 平日は何時から入れますか。 A. 平日は13:00から、土日祝は12:00からで、水曜は休みです(2026-08時点・全国「道の駅」連絡会/豊岡市)。
Q. 夜でもトイレや駐車場は使えますか。 A. トイレと駐車場は24時間利用できます。トイレは男性10器・女性17器・身障者用1器です(2026-08時点・近畿地方整備局)。