淡路島一周(アワイチ)は、明石海峡大橋を渡って楽しむ瀬戸内の島一周ルートです。全長約150kmの海岸線を巡り、うずしお・絶景サンセット・島グルメを満喫できます。本州から橋一本で渡れる手軽さと、日帰りでも回れるサイズ感が魅力で、関西の定番アイランドツーリングとして親しまれています。明石海峡大橋を渡って島へ入るアプローチからワクワクが始まる、海沿い快走の王道コースです。
このルートのポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 淡路島一周 約150km |
| 所要時間 | 走行のみ約4時間/観光込みで日帰り〜1泊 |
| 難易度 | 初級(平坦な海岸路。橋上の横風のみ注意) |
| ベストシーズン | 春〜秋(西海岸のサンセットが映える晴天時) |
| 通行 | 明石海峡大橋・大鳴門橋とも二輪通行可 |
モデルコース(日帰り〜1泊・反時計回り)
明石海峡大橋 → 東浦・洲本(東海岸) → 福良・うずしおクルーズ → 大鳴門橋遠望 → 慶野松原(西海岸サンセット) → 北淡 → 橋へ戻る。
反時計回りに回ると、午前に東海岸、夕方に西海岸のサンセットというリズムで景色を楽しめます。福良ではうずしおクルーズで鳴門海峡の渦潮を間近に。潮見表で時刻を確認してから組み込むと、大きな渦に出会えます。
見どころ
うずしおクルーズ(福良)
島南端の福良港から出る観潮船。鳴門海峡の渦潮を間近で望めます。大潮の時刻に合わせると渦の規模が大きくなります。
慶野松原
瀬戸内の夕日が美しい西海岸の名所。白砂青松の浜に沈む夕陽は、アワイチのハイライトのひとつです。
明石海峡大橋
世界最大級の吊橋を渡る島へのアプローチ。橋の科学館や道の駅から、巨大な橋を間近に望めます。
グルメ・立ち寄り
- 淡路島玉ねぎ:島を代表する特産。オニオンスープやバーガーで
- 淡路ハイウェイオアシス:玉ねぎグルメや海鮮が充実した立ち寄り拠点
- 淡路の海鮮・しらす丼:瀬戸内の幸を味わえる
ベストシーズンと服装
西海岸のサンセットが映える、空気の澄んだ春〜秋の晴天時がベストです。橋上や海沿いは横風が強いことがあるため、防風対策をしてハンドルをしっかり保持しましょう。
走行時の注意点
- 明石海峡大橋・大鳴門橋は橋上で横風が強い。車線中央を維持し慎重に
- 観光シーズンは東海岸の洲本周辺が渋滞しがち。時間に余裕をもつ
- 西海岸は店が少ない区間がある。給油と食事は計画的に
周辺ルートとの組み合わせ
南端の大鳴門橋を渡れば鳴門の渦潮(鳴門の渦潮・大鳴門橋)から四国へ、北は明石海峡大橋で神戸・六甲(六甲山・芦有ドライブウェイ)方面へとつながります。本州〜淡路〜四国を橋で結ぶ周遊は、関西発の王道ロングツーリングです。