日高山脈が太平洋に没する地点に位置する襟裳岬。年間を通して強風が吹くことで知られ、岬に立つと風の力に圧倒されます。そこから広尾へと続く黄金道路は、海に迫る断崖を切り開いて造られた難工事の海岸線。荒々しい太平洋を間近に感じながら走る、ワイルドなルートです。
おすすめルート(1〜2日)
苫小牧 → 国道235号(日高路)→ 様似 → 襟裳岬 → 黄金道路 → 広尾 → 帰路
立ち寄りスポット
- 風の館:襟裳岬の強風を体感できる体験施設。アザラシ観察も
- えりも岬の駅「えりも岬」:日高昆布や新鮮な海産物が並ぶ
- 黄金道路フンベの滝:道路脇に流れ落ちる珍しい滝
- 様似のアポイ岳:高山植物で知られるジオパーク
注意点
- 襟裳岬周辺は日本屈指の強風地帯。横風でハンドルを取られるため低速で慎重に
- 黄金道路は落石・トンネルが多い。濡れた路面はスリップに注意
- 海岸沿いは霧(海霧)が発生しやすく、夏でも視界が悪くなることがある
- 冬季は路面凍結・地吹雪の恐れあり。冬のツーリングは非推奨