バイク初心者が最初に揃えるべき装備7選【優先順位付きで解説】
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バイク初心者が最初に揃えるべき装備7選【優先順位付きで解説】

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コミネ GK-228 CE プロテクトメッシュグローブ

詳しい解説は本文で。価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品の紹介・評価は、メーカー公表スペックや公開されている利用者の評判をもとにまとめています。

「やった!免許取れた!早くバイクに乗りたい!」……でも、装備って何から揃えればいいの?

私もそうでした。教習所卒業直後、YZF-R25 を契約して納車を待ちながら「ヘルメットは買わなきゃだけど、他は何が必要なの?」とネットで調べまくった記憶があります。いろんなサイトを見ても情報が多すぎてかえって混乱するんですよね。

この記事では、安全に直結するものから優先順位をつけて、初心者が最初に揃えるべき装備7つを解説します。まず何を買えばいいか、これを読めば迷わなくなるはずです。


最優先で揃えるべき装備(安全直結)

まずはこの3つ。命に関わるので、ケチらずに揃えてください。

① ヘルメット(最重要・JIS規格または国際認証)

当たり前ですが、ヘルメットなしでは走れません。そして「安全基準を満たしていること」が絶対条件です。

選ぶときに確認してほしいのは以下の認証マーク:

  • JIS規格(日本工業規格):国内で流通するヘルメットのほとんどが取得
  • PSCマーク:国内販売に必須。逆にいえばこれがついていれば最低基準はクリア
  • SNELL規格:より厳しい民間安全基準。スポーツ走行向け

形状はフルフェイス・ジェット・システム(フリップアップ)の3種類が主流です。初心者には顔全体を保護できるフルフェイスを強くおすすめします。転倒したとき顎まで守られるかどうかは大きな差です。

予算は1〜2万円台でも安全基準を満たす製品はありますが、できれば3〜5万円台のものを選ぶと内装のフィット感や換気性能がぐっと上がります。ツーリング用途で選ぶなら、インナーサンバイザー内蔵で装備の充実した定番も候補になります。フルフェイスの比較はツーリング向けヘルメットおすすめで詳しく取り上げています。

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② グローブ(転倒時に手を守る)

「グローブってそんなに必要?」と思うかもしれませんが、転倒したとき人間が本能的にやるのが手をついて体を守る動作です。グローブなしで地面に手をついたら、手のひらが大惨事になります。

バイク用グローブには手のひら側にパッドが入っていて、転倒時の衝撃を軽減してくれます。また、風雨対策にもなるので長距離でも疲れにくい。

季節によって夏用・冬用・防水と使い分けが必要ですが、最初は春〜秋に使えるスリーシーズン対応のものを1つ買えば十分です。

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③ ジャケット(プロテクター入り)

「普段着じゃダメなの?」という声もありますが、バイク用ジャケットには肩・肘・背中にプロテクターが入っており、転倒時の衝撃吸収が全然違います。普通のパーカーやジャージでは転倒した瞬間に布が裂けて皮膚が削れます(いわゆる「路面で洗濯板」状態)。

バイク用ジャケットはメッシュ・レザー・テキスタイルなど素材によって季節適性が変わります。まず1枚目は春〜秋に使えるメッシュまたはテキスタイル素材にするのが無難です。インナーを調整すれば気温の幅広い日でも対応できます。


余裕があれば揃えたい装備

安全に関する最低限の3点を揃えたら、次のステップとしてこれらも検討しましょう。

④ バイクブーツ

くるぶしはバイクの重要な保護部位のひとつ。バイク用ブーツはくるぶし周りにプロテクターが入っており、立ちごけや低速転倒のときに足首を守ってくれます。

スニーカーでも走ることはできますが、急ブレーキや砂利での滑りなど予想外の場面で怖い思いをすることがあります。街乗りメインでも、バイク用シューズやショートブーツを1足用意しておくと安心です。

⑤ プロテクターパンツ

膝・腰・尻のプロテクターが入ったバイク用パンツです。ジャケットと合わせて揃えると上下の保護バランスが取れます。普段着の上から装着できるオーバーパンツタイプもあるので、通勤・通学兼用にもなります。

⑥ インカム(ツーリングするなら)

グループで走るなら必須、ソロでも音楽やナビ音声を聞くために便利です。Bluetooth対応のヘルメットと組み合わせることで快適さが大幅アップ。

最初から高価なものを買わなくてもOK。まずは1〜2万円台のエントリーモデルで試してみて、物足りなくなったらアップグレードする流れがおすすめです。

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⑦ ドライブレコーダー

あおり運転や接触事故の証拠保全として、最近バイクでも普及してきました。前後カメラ対応モデルなら駐車中の当て逃げ映像も録画できます。優先順位は低めですが、長距離ツーリングや都市部走行が多いなら早めに検討する価値があります。


予算別・揃え方の目安

予算揃えるもの備考
〜5万円ヘルメット + グローブ最低限の安全を確保。ジャケットは後回し
〜10万円①ヘルメット ②グローブ ③ジャケットこの3点セットが理想の最初のステップ
〜15万円上記 + ④ブーツ + ⑤パンツ全身の保護が整う。長距離にも対応
15万円〜上記 + ⑥インカム + ⑦ドラレコ快適装備もフル装備。ツーリングが楽しくなる

もちろん、いきなり全部揃えなくても大丈夫。安全直結の①②③を先に揃えて、ツーリング頻度が増えるにつれて少しずつ追加していくのが現実的なペースです。


よくある質問(FAQ)

Q. 全部で最低いくらくらい必要? A. 安全に直結するヘルメット・グローブ・ジャケットの3点なら、エントリークラスで合計5〜10万円が目安です。ここから予算に応じてブーツ・パンツ・インカムと足していきます。まずは3点を優先し、残りは徐々に揃えるのが現実的です。

Q. 中古の装備でも大丈夫? A. ヘルメットは経年や見えない衝撃歴で保護性能が落ちるため、中古はおすすめしません。プロテクター類も劣化するため、身を守る装備は新品が基本です。工具やスタンドなど、安全に直結しない用品は中古も選択肢になります。

Q. 通勤・街乗りだけでも装備は必要? A. 必要です。事故や転倒は距離や速度に関わらず起こります。むしろ発進・停止の多い街乗りは立ちごけや低速転倒のリスクもあります。短距離でもヘルメット+グローブは必ず着用しましょう。

Q. どの季節の装備から買えばいい? A. 乗り始める季節に合わせるのが基本です。夏ならメッシュジャケットメッシュグローブ、冬なら防風・防寒タイプから揃えます。オールシーズン対応のジャケットを1枚選び、インナーで調整する方法もあります。

Q. 女性向け・体格に合う装備はある? A. 各メーカーが女性向けサイズや細身の展開を用意しています。サイズが合わないとプロテクターが正しい位置からずれ、保護性能が落ちます。試着できる場合は実際に着用し、プロテクターの位置を確認するのがおすすめです。


まとめ

初心者が揃えるべき装備の優先順位をまとめます:

  1. ヘルメット(絶対必須・JIS認証確認)
  2. グローブ(転倒時の手の保護)
  3. ジャケット(プロテクター入り)
  4. バイクブーツ
  5. プロテクターパンツ
  6. インカム
  7. ドライブレコーダー

バイクに乗ること自体はリスクを伴うスポーツですが、装備でそのリスクを大幅に下げられます。「どうせ転ばないから」は最初のうちは誰もが思うことなんですが、慣れてきた頃に転ぶのがバイクの怖いところ。しっかり装備を揃えて、安全に楽しみましょう!

そしてもうひとつ、走り出す前に忘れずに考えておきたいのが任意保険です。装備が自分の身を守るものなら、保険は「もしも」のときに自分と相手を守るもの。仕組みや補償の選び方はバイクの任意保険の選び方で整理しているので、納車前のこのタイミングで一度目を通しておくと安心です。

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